朗読パンダ 第 3 回番外公演 『100年越しの初恋vol.2』出演者オーディション
主催
朗読パンダ
募集締切
2022/06/13
募集内容
2021年12月に好評を博した朗読劇『100年越しの初恋』が早くも再演決定！
3つの時代を3つの物語で紡ぐ珠玉のラブストーリーです。
本作品の出演キャストを募集します。
小劇場では類を見ない『脚本全文公開、配役希望制のオーディション』です。
朗読パンダ公式サイトから台本をご確認いただき、ご希望の役を第一希望から第三希望までお決めください。
募集人数は10 名程度で、主役を含めた募集です。
採用者全員に役名、役どころがあり、アンサンブルキャストはいません。
□公演日□
2022年8月15日～8月21日（仕込み日2日を含む）
15 日（月) 仕込み・小屋入り
16 日（火）ゲネプロ(チーム C D E)
17 日（水）チーム C チーム D
18 日（木）チーム E チーム C
19 日（金）チーム D チーム E チーム C
20 日（土）チーム C チーム D チーム E
21 日（日）チーム E チーム D
時間：1 公演 75 分
回数：12 公演予定
場所：ポケットスクエア劇場 MOMO
□オーディション日時□
2022 年 6 月 16 日（木）18 時～21 時
2022 年 6 月 19 日（日）14 時～21 時
※組分けをして複数回実施します。1 組あたり約 60～90 分を予定しています。
NG の時間帯がございましたらお申し込み時にご記載ください。
□オーディション内容□
面接・実技（上演予定台本の一部を使って適性を見せて頂きます）
一次審査：書類選考
二次審査：実技・面接
□オーディション後の流れ□
一次審査（書類審査）に関しては、全ての方に合否連絡を致します。
二次審査（面接・演技）に関しては、全オーディション終了後、全ての方に合否連絡を致します（合否はオーディション終了後、10日以内に連絡します）
合格後にかかる費用
無料
※ただし、オーディション及び稽古場・劇場への交通費は自費でお願いします。
報酬や給与、賞金や賞品、手当など
朗読パンダではチケットノルマを設定していないため、チケットが売れないことによるキャストの金銭的な負担が発生する可能性はありません。ですが、その分だけきちんとチケット営業・販売努力をしてくださる方の参加を望んでいます。キャスト 1 人あたり 30 枚以上のチケット販売を想定しております。
ギャランティは、1 ステージごとに 5000～25000 円 または、チケットバック（1 枚目から1000円）あるいは、その両方を予定しております。条件は実績・販売枚数等により異なるため、オーディション時、出演契約書を交わす際に提示させていただきます。
応募資格
16 歳（高校生）以上ならば、経験、性別は問いません。
作品を作る上で協調性と一般常識があり、謙虚で向上心溢れる方をお待ちしております。
オーディションの参加費は無料です。
※事務所等所属で必要な方は、参加者ご本人が所属先に許可を得た上でご参加ください。
※未成年の方は出演に際して保護者の同意書が必要となります。
※感染症対策徹底のため、全スタッフおよびキャストは、新型コロナワクチンを2 回以上接種していることが参加条件になります。
応募方法
下記を明記、または添付の上、メールをお送りください。
・氏名（ふりがな）
・性別
・年齢
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・宣材写真（バストアップと全身が映っているもの 1 枚ずつ。なお宣材写真は極力白地の背景のものをご用意ください）
・所属（ある方のみ。養成機関に通っている方は名称をご記入ください。ない方は未記入で結構です）
・芸歴（作品、活動等（多数ある場合は代表的なものだけをお書きください））
・希望の配役（朗読パンダの公式サイトから台本を確認した上で、第一希望から第三希望までお書きください。）
・自己 PR または志望動機
・ Twitter のアカウント（ある方のみ）
・オーディションの参加 NG 時間帯
□送付先メールアドレス□
roudokupannda@gmail.com
※お預かりした個人情報は弊団体が厳重に保管し、本公演に関する諸連絡以外に使用することはありません。
お問い合わせ
[ 備考 ]
●本公演は朗読劇のため、稽古期間および本番中も、キャストおよびスタッフは常にソーシャルディスタンスを保ち、感染症対策を徹底します。
●当団体ではオーディション、稽古、公演等において、あらゆるハラスメントの防止に徹底します。
□主宰プロフィール□
【プロデュース・総合演出・脚本：山本陽将】 脚本家。演出家。主な受賞歴に伊参映画祭スタッフ特別賞、第 3 回 TBS 連ドラシナリオ大賞入選などがある。現在は TV ドラマ、映画の企画開発に関わりながら、舞台・ラジオ・漫画シナリオなどを幅広く手掛け、「世にも奇妙な物語’14 秋の特別編」（フジテレビ）でデビュー。主な仕事に、実写ドラマ「弱虫ペダル」「弱虫ペダル season2」（スカパー！）脚本、明治座「SAKURA JAPAN IN THE BOX」構成協力、漫画「最果てにサーカス」（月刊スピリッツ）シナリオ協力、映画「蜜蜂と遠雷」ストーリー脚本、としまえんファイナルセレモニー演出などがある。つんく中 2 映画プロジェクトでは、映画「鯛を持って駆ける少女」（つんく♂総監督）で 2022 年 6 月に映画監督デビュー。
□朗読パンダ これまでの実績□
○2015 年 5 月 第 1 回公演 朗読劇アンティパストミスト in 下北沢亭（動員360 人）
○2015 年 12 月 第 2 回公演 朗読劇カヴォラータ in 東長崎てあとるらぽう（動員550 人）
○2016 年 6 月 第 3 回公演 朗読劇サルティンボッカ in 上野ストアハウス（動員560 人）
○2017 年 2 月 第 4 回公演 QUATTRO CLOVER in 築地ブディストホール（動員1100 人）
〇2017 年 10 月 第 5 回公演 Talking＆Square in 池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER（動員1330 人）
〇2018 年 4 月 第 1 回番外公演 The other in 北池袋新生館シアター（動員560 人）
〇2018 年 10 月 第 6 回公演 Reading Revolution in 池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER（動員1350 人）
〇2019 年 8 月 第 7 回公演 Seventh stair in 東京芸術劇場シアターウエスト（動員1450人）
〇2021 年 12 月 第 2 回番外公演 The other2 in アトリエファンファーレ東池袋(動員680人)
