おばドルゆみこ2026 -中野・新井薬師編- 出演者募集
主催
おばドルゆみこ製作委員会
募集締切
2025/10/20
募集内容
「3年B組金八先生」でデビュー
その後アイドルとして活躍し、タレント、俳優としても活動中の【つちやかおり】主演
前身となる2作品の上演を経て、「おばドルゆみこ2024」「おばドルゆみこ2025」と上演を続ける「おばドルゆみこ」シリーズが来年もやってきます!
＼笑いあり、涙あり、ダンスあり、熱唱ありのピースフルコメディ／
次回2026年公演では、「おばドルゆみこ」の生まれ故郷である東京中野区「新井薬師」を舞台に、再びゆみこが暴れまわります。
ゆみこと共にあばれまわる出演者大募集!!!
※一部ダブルキャスト
【あらすじ】
舞台「おばドルゆみこ」シリーズ最新章。
静岡県富士市、東京都浅草を経て、
次なる物語の舞台は主人公ゆみこの故郷
――中野・新井薬師へ。
母の墓参りの帰り道。
偶然出会った謎の科学者の実験に巻き込まれて、
ゆみこ達は時を超え、1980年代の中野・新井薬師へ。
たどり着いたのは、自らの中学時代。
そこには、ヤンキー仲間たちの笑い声、
胸を焦がしたスポーツ先輩の姿、
そして若き日の母の面影があった。
早く大人になりたい中学生達は、
大人達が驚くような町の文化祭を計画。
しかし、過去の自分は、まだ思春期真っ只中。
歌うことが大好きなのに、中々それを言い出せずにいる若き日の「ゆみこ」
そして、黙って見ておけばいいのにズケズケと首を突っ込み、
未来の「ゆみこ」は、歌を武器に主役の座を譲らない。
タイムスリップ物の常識をものともせずに時空を越えて
ふたりの「ゆみこ」がぶつかり合い、舞台はやがて一つの歌声に収束していく。
――今は亡き母との対話。
――初恋の輝き。
――仲間と過ごした忘れ得ぬ日々。
――懐かしい活気のある新井薬師。
そのすべてが、未来を生きる力となる。
◉稽古日程
2026/3/2(月)〜を予定
※稽古開始前にビジュアル撮影、顔合わせ、ダンス稽古が入る可能性があります。
実施の際は事前に連絡いたします。
◉公演日時
2026/4/15(水)～19(日)
※全10回の公演を予定
※一部ダブルキャスト
◉劇場
恵比寿 シアター・アルファ東京
[ 募集締め切り ] 2025/10/20(月)23:59
オーディション応募締切
↓
書類審査
↓
2025/10/24(金)23:59まで
合格者へのみ、合格通知
オーディション会場およびお時間の詳細ご連絡
↓
2025/10/27(月)28(火)
オーディション実施
合格後にかかる費用
・衣装や小道具、その他メイク用品などの持ち寄りにご協力いただきます
・チケットノルマなし
※但し、宣伝や集客に積極的に取り組んでくれる方を募集します
報酬や給与、賞金や賞品、手当など
原則チケットバック制
能力に応じて変動あり。オーディション合格通知時に相談。
応募資格
・16歳～男性/女性(18歳未満の方は保護者の同意が必要です)
・団体/事務所に所属されている場合は、所属事務所の確認を取って応募をお願いいたします。
・集中稽古《4月3日(金)～》および、劇場入り《4月13日(月)～》本番スケジュールを確実に空けられる方
※スケジュールNGが多い方はご相談させていただく場合がございます
・心身共に健康で創作意欲のある方
【演出家より】
「おばドルゆみこ」は、ただのコメディではありません。
笑いと涙の奥に、誰もが持つ“原点”を描きたいと思っています。
未来の自分と過去の自分が同じ舞台に立つ、その滑稽さと眩しさ。
母との会話、仲間との衝突、初恋の胸の痛み。
それは一人ひとりの人生にも必ずある、忘れかけた青春の断片です。
いつの時代も「ふれあいを忘れないで」。
この舞台に必要なのは、技術ではなく「心をむき出しにする力」です。
どこか不器用でも、熱く、誠実に、
全力で挑める方の参加を心からお待ちしています。
―― 演出:田中寅雄
応募方法
メールにてご応募ください。
宛先:obadol2024@gmail.com
プロフィール資料を添付の上、タイトルに「おばドルゆみこ オーディション参加希望」と明記し、
【10月20日(月)20時まで】にお送りください。
《プロフィール資料内容》
※下記内容を網羅していれば、フォーマットの指定はございません
・お名前(ふりがな)
・生年月日、年齢
・電話番号、メールアドレス
・所属劇団、事務所名orフリー
・経歴、出演歴
・身長、体重
・自己PR
・上半身と全身の写真を添付
素敵な出会いを楽しみにしております!
お問い合わせ
おばドルゆみこ製作委員会
E-Mail:obadol2024@gmail.com
