オーディション情報

締切2024/08/22

カテゴリー舞台

舞台『カタロゴス〜「数」についての短編集〜』キャストオーディション

主催

募集締切

2024/08/22

募集内容

【公演詳細】
『カタロゴス〜「数」についての短編集〜』
原作 春陽漁介(劇団5454)
脚色・演出 シバタアリス

2025年2月7~11日公演。
劇場HOPE
〒164-0001 東京都中野区中野3丁目22-8
キャパ約70席

劇団5454で2014年に初演された演劇『カタロゴス〜「数」についての短編集〜』は数と共に様々な日常、非日常を発見していく作品です。 劇団5454公演(ビギナー♀・結晶)で演出助手を務めたシバタアリスが、独自の目線で本公演を構築し直します。

それに伴い一緒に舞台を作り上げてくれるキャストを募集します。男女ともに、また年齢も幅広く募集しております。ぜひご応募ください。

【イントロダクション】
集合は10時。偏差値は50。降水確率60%。人生の2択。3年目の倦怠期。
特価3980円でラッキー。時計を見たら4時44分でちょっとブルー。
確立が全てじゃないけれど、成功率は高い方がいい。
多けりゃいいとは思わぬけれど、友はいっぱい居て欲しい。
数字が何かの暗示なら、信じてみるのも損はない。

劇団5454で人気を博す短編シリーズのスタートを切った作品。
原作の5つのストーリーにオリジナルストーリを加えた6つの「数」ついての短編集でお送りします。
ありふれた日常と知らない世界での一幕。

「数」から広がるもうひとつの私。

【主催者プロフィール】
シバタアリス

東京都出身。俳優、演出助手。2002年生まれ。武蔵野美術大学 造形構想学部映像学科在学。劇団5454『ビギナー♀️』『結晶』(作・演出 春陽漁介)で演出助手を務める。また2023年茅原実里の一人芝居『メリーと不思議な夢』(作・演出 春陽漁介)ではエピローグ小説の執筆を担当。2024年4月舞台「溢れる」主催(プロデュースユニット・カムパネルラ公演)

【劇団5454】
脚本家、演出家の春陽漁介を主宰として、2012年4月旗揚げ。
作風は人間の心理的な部分から作られるヒューマンコメディー。
第2回公演「ト音」は、劇作家協会の第19回新人戯曲賞の最終選考に選ばれ、高校演劇を中心に、各地で上演されて続けている。

合格後にかかる費用

活動中にかかる費用は一切ございません。交通費はご負担ください。

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

チケットノルマはございません
1枚目からチケットバックあり、売上枚数に応じてバック率が変動いたします。
グッズバックもございます。
(詳細はお問い合わせください。報酬につきましてご要望等ありましたらオーディションの際にご相談ください。)

応募資格

満18歳以上の方
過去どんな規模でも、観客・もしくはカメラの前で役者としての経験がある方

応募方法

【応募フォームからご応募の方】
以下のフォームに必要事項をご記入の上送信してください。
https://www.play-campanella.com

【メールでご応募の方】
応募先メールアドレスに、下記の必要事項を記載の上メールしてください。必要事項が書かれていれば形式は自由です。ファイル添付でも可。
受領を確認した時点で3日以内に送信元メールアドレスへ返信をお送りします。

応募先メールアドレス
play.campanella@gmail.com

必要事項
・氏名(芸名も可)
・年齢
・住所
・レッスン経験も含めた芸歴
・活動SNS(あれば)
・対面オーディション希望日(8月26日または28日、時間帯指定がある場合も加えて記載してください。
両日不可能な場合は8月26日以降1週間の中で可能な日と時間を3候補あげてください。)
・写真1枚(上半身またはアップ、 3カ月以内に撮影したもの)の送付

お問い合わせ

play.campanella@gmail.com

 

[ 備考 ]

合格後のスケジュール

暫定スケジュール

2024年10月上旬 ビジュアル撮影

11月中旬 顔合わせ

12月〜 稽古開始(週3〜4程度)

2025年2月〜 1週間程度集中稽古

2月7日〜11日、劇場HOPEにて本番予定