オーディション情報

締切2024/04/30

カテゴリー舞台

ハリウッド映画の金字塔「十二人の怒れる男」リメイク版舞台出演者募集オーディション

主催

募集締切

2024/04/30

募集内容

2024年8月に、ハリウッド映画の金字塔で傑作法廷劇『 十二人の怒れる男 』を、日本版にリメイクした舞台作品を上演することになり、出演者を募集いたします

20代~60代の幅広い年齢層、男女12人で約1時間30分『父親殺しの罪に問われた少年の裁判』の陪審員となって討論を行う作品です。

沢山のご応募をお待ちしています。

◇プロデュース団体…劇団空感演人

◇タイトル…「十二人の怒れる人々」 又は 「十二人の怒れる男」又は「十二人の怒れる女」

◇原作…レジナルド・ローズ(『 十二人の怒れる男 』)

◇脚色…藤森一朗

◇演出…桂絵美子

◆本番日程
2024年8月1日(木)~5日(月)
※トリプルキャストの予定ですが、一部ダブル若しくはシングルキャストになる場合があります。

◆劇場
両国・Airstudio(キャパ約70席)

◆観劇チケット代
4200円
※来場以外に、配信やインセンティブコンテンツ有

◆稽古日程
7月13日(土)~開始予定

◆あらすじ
父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。
全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人、陪審員 8 号だけが少年の無罪を主張する。
彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。
陪審員 8 号の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々に変化が訪れる。

●オーディション日程 5月1日(水)~11日(土)
対面オーディション(内1日ご参加いただきます)。全日午前~夕方を予定しております。
書類選考通過の方に場所・詳しい時間の詳細をお伝え致します。

締切 2024年4月30日22:00

 

[ 募集締め切り ]

【メール】
締切 2024年4月30日22:00

合格後にかかる費用

チケットノルマ無し
稽古・本番の交通費や食事代はご自身でご準備ください
衣装・小道具など私物をお持ちよりいただく可能性がございます。

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

チケットバック スライドシステム
来場チケット…チケット売上1枚目からギャランティをお支払いいたします
(売り上げ枚数によりチケット1枚目からのバックが変動するシステム)

★☆ 例)
●チケット売り上げ1枚以上売り上げた場合、チケット売り上げ1枚目から¥500バック
●チケット売り上げ16枚以上売り上げた場合、チケット売り上げ1枚目から¥1、000バック
※ご出演者様の実績、集客見込みと合わせてご相談いただけます。

物販のチェキなどのロイヤリティ

配信公演チケット、出演者応援コンテンツなどのお支払いもございます

応募資格

・性別・年齢不問(未成年の方は保護者の同意が必要です)
・経験不問
・公演稽古および本番日程に参加可能な方(稽古期間の、NG、早抜け、遅入りはご相談お願い致します。)
・現在、芸能事務所に所属している方も参加可能(所属事務所に許可をとってからご応募ください)
※チケットノルマはございませんが、最大限チケット販売にお力添え頂ける方

応募方法

[1]ご氏名(ふりがな)
[2]年齢
[3]メールアドレス
[4]所属(ある場合のみ)
[5]活動略歴(ある場合のみ)
[6]バストアップ写真一枚を添付
[7]オーディション日程内の参加NG日時

上記内容を記載いただき(データでの添付も可)
airstudio.sale.2020@gmail.com
こちらのアドレスにご応募ください。

お問い合わせ

メールアドレス
airstudio.sale.2020@gmail.com