オーディション情報

締切2024/02/20

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吉野翼企画 『野外劇 身毒丸R』出演者オーディション

主催

募集締切

2024/02/20

募集内容

【岸田理生アバンギャルドフェスティバル リオフェス2024】
吉野翼企画
『野外劇 身毒丸R』
出演者募集のお知らせ

「俳優・ダンサー・身体表現者」

岸田理生アバンギャルドフェスティバル
リオフェス2024
吉野翼企画
『野外劇 身毒丸R』
原作・寺山修司 脚本・岸田理生
脚色 構成 演出・吉野翼

●日時
2024年8月15日(木) 仕込み・リハーサル・ゲネプロ
2024年8月16日(金)~18日(日) 本番 全3回公演予定
 
●会場
西戸山野外円形劇場シェイクスピアアレイ(東京都新宿区百人町3丁目1−6)

★出演者募集要項
・俳優(男女問わず) 若干名 
・ダンサー(男女問わず) 若干名
・身体表現者(男女問わず) 若干名

・作品詳細は追ってご連絡致します。

・書類審査通過者の実技審査、面接、面談は、2024年2月27日(火)~28日(水)予定となります。

※希望者には、吉野翼企画の『過去公演作品』の映像もお送り致します。

宜しくご検討とご応募、心より御待ちしております。

合格後にかかる費用

・ご自身が負担する費用はなし。

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

・一枚目よりチケットバック¥500発生。少額ですが別途交通費程度のギャラをお支払い致します。

応募資格

・俳優として、基礎と基本をしっかりと持ち、まだ見ぬ作品と物語、そして他者に向き合い挑戦の心を諦めない、心身共に健康で元気な方。

・ダンサー、身体表現者として、バレエ、コンテンポラリー、モダンジャズ、モダンバレエ、各パフォーマンス等、身体の基礎があり、自らの表現を体現する事が可能、振付にしっかりと付いて来られる方。

・未知と出逢うことを恐れず、座組と共に表現を共有出来る方。

・アングラと呼ばれる手法を用いる作品、野外劇、寺山修司、岸田理生、吉野翼企画等、新たな前衛的表現に、興味がある方、挑戦してみたい方。

・俳優、ダンス、作品、音楽、他者、団体性に対して本気に、真摯に向き合い、取り組める方。表現者としてのスキルアップを求め向上心のある方。

・自らをプロと認識、もしくはプロ意識をしっかりと発揮出来る方。

・ある程度、NG考慮はしますが、7月よりの稽古に、優先して参加出来る方。

・チケットノルマはありませんが、お客様に見てもらう事、お客様を呼ぶ事も、表現者としての宿命と認識している方。

・当座組の提示する感染予防対策を守れる方

・当座組の提示するハラスメント対策を守れる方

・稽古イン 2024年7月~予定 (シフト制)

◆その他

・就職している、結婚している、子供がいる、等は、不問。要相談。

応募方法

興味あり!出てみたい!詳細聞いてみたい!と思ってくださる方居ましたら、お気軽に下記アドレスまで、

・お名前
・性別
・年齢
・あれば所属団体名や事務所名
・志望動機や自己PR(文字量指定無し)
・過去出演作等の簡易プロフィール
・ご連絡先(電話番号・メールアドレス)
・バストアップの顔写真、全身写真

をお送りください!
後、書類審査を行い、メールにて、企画書詳細等お送り致します。

お問い合わせ

★応募先
絵空箱・吉野翼企画・吉野翼
070-5518-4162
tasuku_yoshino@esorabako.com

吉野翼企画PV
https://youtu.be/o6B7rjWCIU8

[ 備考 ]

―演出・主宰 吉野翼より―
4年前のコロナ渦の到来により、演劇界のみならず、表現の世界は大打撃を受け、表現者と観客との距離を確実としました。コロナ渦が収束したと言われている現在もその傷跡は癒えておりません。
また今年に入っての、天災、事故、犯罪の数々、世間は暗いニュースで溢れています。
こんな時勢にこそ、地に密着し、劇場から飛び出し、祭事のような野外活劇でお客様を巻き込み、楽しませ、表現を届けたい、そんな想いがあり、本年、再び、野外円形劇場での公演を決定しました。
屋内劇場という閉ざされた空間で発信されるエネルギーやダイナミズムも表現たるものですが、野外での表現者たちの伸び伸びとした演技、その身体、発信力、声。そして、電車の音、風の音、子供達の声、星空、全てがそこに確かに存在し、それらも重なりひとつの作品となると信じ、演劇、身体、音楽、あらゆる視覚聴効果を使い、野外の魅力を通じ岸田理生の物語を伝えたいと考えます。
我々は、必死で突っ立つ不完全な死体となる必要があります。
時代や災厄という大きな流れの中で、我々は自らの生と性、正義を手放してはならない。
劇は工事であり、演技は労働である。しかし劇とはまた摩訶不思議な呪術であり、表現する者は霊媒であることも忘れてはならない。記述された演出の日常的な現実原則を母と子のエロスの現実に換喩するために肉体が呼び出される。
本企画は、蜷川幸雄演出版、寺山修司原作・岸田理生脚本の「身毒丸」を新たに構成、脚色し、全編オリジナル音楽、ダンス、舞踊を取り入れ、「野外劇 身毒丸R」として再誕させます。
「R」とは、岸田理生の理生の「R」であり、令和の「R」でもあり、Remake、Retake、Rebirth、等の「R」の意味でもある。捉え方はお任せする。

【岸田理生アバンギャルドフェスティバル・リオフェスとは】
理生さんを偲ぶ会主催。
かつて、故・寺山修司と共に「天井桟敷」「岸田事務所+楽天団」にて、アングラと呼ばれる演劇手法や演劇観を生み出した劇作家・岸田理生を偲んで毎年開催されるフェスティバル。様々な人気劇団や特別ユニットが様々な劇場にて公演を行っています。

【吉野翼企画 演出家・吉野翼 プロフィール】
多目的フリースペース・絵空箱のオーナーであり、運営の傍ら、演出家、俳優、照明、舞台監督等としても活動する。日本演出者協会会員。照明家として利賀村演劇人コンクールへの参加や、演出家として、日本演出家コンクール選出、他、萩尾望都の漫画「半神」初の原作からの舞台化や、イギリスの女性作家エイミー・ベンダー著「燃えるスカートの少女」を日本初舞台化。故・岸田理生を偲んで毎年行われる岸田理生アバンギャルドフェスティバルに9年連続招待、参加等、女性作家原作、原案作品を多く手掛け、ポールダンスやコンテンポラリー等のダンス作品も演出、他劇団への客演出も行う。
2017年には有沢美喜の幻の官能小説の初舞台化「血花血縄」を上演。
2018年6月には建築家・磯崎進氏が設計した西戸山野外円形劇場にて「野外劇 新譚 糸地獄」を公演し大きな反響を呼ぶ。
2019年4月には演劇、ライトペイント、生演奏を用いた初のオリジナルライブ【音ノ
夜ライブ企画】『儚唄くづし』を公演。同年、6月、リオフェス2019にて寺山修司幻想三部作一部「疫病流行記」を公演、好評を得る。
2020年6月、コロナ渦の中、特別許可を得て台本からの書き換え、出演者全員マスク着用、劇中に消毒の演出を加える、等、あらゆるコロナウイルス対策を演出として万全化したマスク仮面劇・寺山修司幻想三部作二部「阿呆船-初演版-」を公演・配信。緊急事態宣言解除、自粛解除後の、初のマスク仮面劇、今後に向けて表現の新たな公演手法の1ケースとして注目され、NHKやTBSなどにも取り上げられ、反響を呼んだ。
2021年には、飛沫を防ぐため、俳優のセリフを全て録音した【俳優の不在証明と、その声から導き出される音響的舞踊体現】『 吸血鬼 ―伝染する媒介物― 』を公演、11月には、テネシー・ウィリアムズ原作「バーサよりよろしく 改め、」を発表。両作品とも映像演出を加えた【映像劇版】も販売。
近年、短編映像作品創作にも取り組む。
2022年、寺山修司幻想三部作最終作『盲人書簡 R』をシアターアルファ東京にて公演。
同年【B機関】演出補佐、演技演出家としても参加。
2023年4月、同B機関にて演出補佐・演技演出として「毛皮のマリー」公演。
6月、寺山修司没後40年、岸田理生没後20年を記念し、史上初、寺山修司作品&岸田理生作品、二作品同時上演企画【天井棧敷の人々】シリーズ1として「田園に死す」「チャイナ・ドール 上海異人娼館」を発表。
後、2023年11月には【天井棧敷の人々】シリーズ2とし、寺山修司「戦争は知らない」、岸田理生「不眠の街」、吉野翼「ボクらのヘイワ」の三作品を題材に一つの作品とした「マッチ擦るつかの間海に霧ふかし 身捨つるほどの祖国はありや」を公演。お客様一人一人のにマッチを配り、手渡し、観客が能動的に出演者と共にマッチを擦る実験的演出により、大きな反響を呼んだ。
演劇に加え、映像や生演奏、ダンスや舞踏など、様々な表現手法を展開させるアバンギャルドパフォーマンスを用いて演出をする。