オーディション情報

締切2024/02/09

カテゴリー舞台

映画史に残る傑作法廷劇『 十二人の怒れる男 』のリメイク版出演者募集!

主催

募集締切

2024/02/09

募集内容

劇団空感演人の栗本ゆみこと申します。
2024年4月に、映画史に残る傑作法廷劇『 十二人の怒れる男 』を、日本にリメイクした舞台作品を上演することになり、出演者を募集しています。

20代~60代の幅広い年齢層、男女12人で約1時間30分『父親殺しの罪に問われた少年の裁判』の陪審員となって討論を行う作品です。

1時間30分間、役で舞台に立ち続ける作品はなかなかありません。
ぜひこの機会にスキルアップを目指してみませんか?!

沢山のご応募をお待ちしています。

◇プロデュース団体…劇団空感演人

◇タイトル…十二人の怒れる人々

◇原作…レジナルド・ローズ(『 十二人の怒れる男 』)

◇脚色…藤森一朗

◇演出…栗本ゆみこ

◆本番日程
2024年4月25日(木)~29日(月)
※トリプルキャストの予定ですが、一部ダブル若しくはシングルキャストになる場合があります。

◆劇場
両国・Airstudio(キャパ約70席)

◆観劇チケット代
4000円
※来場以外に、配信やインセンティブコンテンツ有

◆稽古日程
4月8日(月)~開始

◆あらすじ
父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。
全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人、陪審員 8 号だけが少年の無罪を主張する。
彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。
陪審員 8 号の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々に変化が訪れる。

 

[ 募集締め切り ]
【メール】2024年2月9日22:00

合格後にかかる費用

チケットノルマなし
交通費、弁当代は申し訳ありませんがご自身でご準備ください
衣裳・小道具など持ち寄っていただく可能性があります

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

☆チケット売上1枚目~1000円
(チケット売上枚数によりバックのアップあり)

☆チェキ関連のロイヤリティ

☆配信チケットバック、他インセンティブコンテンツが多数あり

応募資格

20~60代 女性
20~60代 男性

応募方法

下記のアドレスまで、オーディション希望の連絡をください。
メールで日程を決めて、対面オーディションを行わせて頂きます。

k_enjin_tickets@yahoo.co.jp
※件名は【12人の怒れる人々オーディション】でお願いします。
※担当は【栗本ゆみこ】になります。

・プロフィールがある方は添付してください。
もしもない場合は、オーディション時、履歴書を持ってきていただくようお願いしています。

・2日以内に必ずメールの返信を行いますので【k_enjin_tickets@yahoo.co.jp】からの受信ができるよう設定をお願いします。

◇オーディション期間
1/27~2/10
※リモートで行う可能性あり
※応募締め切り→2/9

◇オーディション会場
弊社事務所、若しくは稽古場(両国/小岩)
ZOOMを使ってのリモート

◇オーディション参加費
無料(会場までの交通費、通信料などはご負担ください)

◇オーディション内容
・質疑応答
・簡単な本読み
※対面オーディションの場合は、当日本読みのテキストに目を通す時間は取らせて頂きます。
※リモートオーディションの場合は、事前にテキストのデータをお渡しさせて頂きます。
・40分~50分の予定
・場合によって、複数人でオーディションを行う場合があります。

お問い合わせ

劇団空感演人/株式会社エアースタジオ
130-0026
東京都墨田区両国2-17-19
PAZ両国3F
0366592830
k_enjin_tickets@yahoo.co.jp
栗本ゆみこ

[ 備考 ]

【ハラスメント防止対策ポリシー】
しっかりとお互いに話し合い、助け合って、よりよい作品を作り上げていくをモットーに臨みます。
そのため、当団体では、出演者、スタッフに対して、暴言や恐喝などの言動は一切行いません。
現場の良い空気をそのまま舞台に活かしていきたいと思います。