オーディション情報

締切2024/01/31

カテゴリー舞台

DEAD STOCK UNION 8月公演「民宿チャーチの熱い夜22」キャストオーディション ※1/31 締切

主催

募集締切

2024/01/31

募集内容

デッドストックユニオン大人気シリーズ最新作
「民宿チャーチの熱い夜22」
キャストオーディション

この度デッドストックユニオンでは、2024年に上演予定の人気シリーズ最新作「民宿チャーチの熱い夜22」のキャストオーディションを行います。
沖縄の民宿を舞台にしたポップな人情喜劇。
個性豊かな客演陣、バラエティーに富んだ役者達で作品を創ります。

過去にはガレッジセールの川田広樹さんを始め、多彩なゲスト陣を迎えて上演している人気作品。
デッドストックユニオンの、笑って泣けるエンターテインメントに出演したい!という方の応募をお待ちしています。

【デッドストックユニオンとは?】
笑って泣けるポップな人情喜劇を年に3本上演しています。
拠点は東京、作品はすべて新作書き下ろしです。
「民宿チャーチの熱い夜」シリーズは2020年より沖縄でも上演され、各種メディアにもとりあげられました。
また2017年には映画「ただいま!」、2018年は映画「オール フォー ワン」、2019年の映画「だからよ~鶴見」と3年連続で沖縄国際映画祭出品作品を製作。
2023年4月には新作「なんでかね~鶴見」が公開し、同年の沖縄国際映画祭にも出品しました。
沖縄や撮影地の鶴見だけでなく、大阪、京都、横浜、そして東京で初上映されました。
これらの映画には過去の公演出演者も多数出演しています。
次回公演の出演者にも映画出演のチャンスが!

ただいま、個性的でパワフルな出演者を募集中。熱意ある、新しい才能との出会いを期待します!

[ 募集締め切り ]

2024年1月31日(水)消印有効

合格後にかかる費用

・交通費はご負担いただきます。
・衣装、小道具は場合によってはご負担いただく可能性もございます。
・チケットノルマ40枚
(未達成分はご負担いただきます)

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

キャストの経験、実績に応じてギャラ支給。
チケットバックあり。(※チケットノルマ40枚)
→40枚目以降、1枚につき500円

応募資格

●個性とエネルギーのある役者、男女若干名
18歳~40歳の男女。経験不問。
プロダクション、劇団に所属している方でも可。

応募方法

【メールの場合】
1、氏名、住所、年齢、生年月日、身長、体重、3サイズ
2、経歴、志望動機を明記
3、写真2枚(全身、顔正面アップ)を添付。
4、電話番号、メールアドレスを明記
以上4点を明記の上、件名を「民宿チャーチの熱い夜21キャストオーディション」として、 dsu@wave.plala.or.jpまでご応募下さい。

※携帯から応募の場合は上記メールアドレスからメールを受け取れるように設定をお願い致します。

【郵送の場合】       
1、履歴書(必要事項、身長、体重、3サイズ、芸歴を明記)
2、写真2枚(全身、顔正面アップ)
3、住所氏名を明記した返信用封筒
4、84円切手3枚
以上4点を同封し、下記住所へ郵送して下さい。

〒143-0016 東京都大田区大森北3-27-1♯202
デッドストックユニオン「民宿チャーチの熱い夜22キャストオーディション」M係

※応募書類の返却不可。

お問い合わせ

dsu@wave.plala.or.jp

 

[ 備考 ]

・審査料はございません。
▼選考方法:面接、実技選考。応募書類到着後、オーディション日時をお知らせ致します。(オーディションは随時行います)

▼公演日程:
2024年8月7日(水)〜8月11日(日)
@ウッディシアター中目黒

▼稽古日程:2024年7月上旬もしくは中旬から(予定)
※スケジュール調整は可能です。

ご参考までに、
団体公式ホームページ(http://dsu.lovepop.jp/)では団体概要や過去の公演風景を掲載しておりますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。

団体X(旧: Twitter)やFacebookでは、活動状況を細かくアップしております。こちらも是非参考にして下さい。

【X:Twitter】
https://x.com/deadstock_union?s=21&t=8_GMZk8uVqazeeokGbzmdA

【Facebook】
https://www.facebook.com/f.deadstockunion/

たくさんのご応募お待ちしております!

【ハラスメント防止のための取り組み】
・恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。

・あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。

全ての人が個人として尊重され、ハラスメントを受けることなく作品に関われる様、必要な措置を講じます。