オーディション情報

締切2024/01/09

カテゴリー舞台

不朽の名作『 十二人の怒れる男 』のリメイク版出演者募集!

主催

募集締切

2024/01/09

募集内容

劇団空感演人の栗本ゆみこと申します。
2024年2月に、二週に渡って不朽の名作『 十二人の怒れる男 』のリメイク版上演することになり、出演者を募集しています。

20代~60代の幅広い年齢層、男女12人で約1時間20分ディベートを行う作品です。

『父親殺しの罪に問われた少年の裁判』をあなたも陪審員になって評決を下してみませんか?
沢山のご応募をお待ちしています。

◇プロデュース団体…劇団空感演人/エアースタジオ

◇タイトル…十二人の怒れる人々

◇原作…レジナルド・ローズ(『 十二人の怒れる男 』)

◇脚色…藤森一朗

◇演出…①エアースタジオ/②栗本ゆみこ

◆本番日程
①2024年2月14日(水)~19日(月)
②2024年2月21日(水)~25日(日)
※トリプルキャストの予定ですが、一部ダブル若しくはシングルキャストになる場合があります。

◆劇場
東日本橋・A-Garage(キャパ70席弱)

◆観劇チケット代
3800円+1Drink&スナック代500円
※来場以外に、配信やインセンティブコンテンツ有

◆稽古日程
①1月30日(火)~開始

②2月6日(火)~開始

◆あらすじ
父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。
全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人、陪審員 8 号だけが少年の無罪を主張する。
彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。
陪審員 8 号の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々に変化が訪れる。

◇オーディション期間
12/25~12/30
1/4~1/10
※リモートで行う可能性あり
※応募締め切り→1/9

◇オーディション会場
弊社事務所、若しくは稽古場(両国)
ZOOMを使ってのリモート

◇オーディション参加費
無料(会場までの交通費、通信料などはご負担ください)

◇オーディション内容
・質疑応答
・簡単な本読み
※対面オーディションの場合は、当日本読みのテキストに目を通す時間は取らせて頂きます。
※リモートオーディションの場合は、事前にテキストのデータをお渡しさせて頂きます。
・40分~50分の予定
・場合によって、複数人でオーディションを行う場合があります。

合格後にかかる費用

チケットノルマなし
交通費、弁当代は申し訳ありませんがご自身でご準備ください
衣裳・小道具など持ち寄っていただく可能性があります

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

☆チケット売上1枚目~1000円
(チケット売上枚数によりバックのアップあり)

☆チェキ関連のロイヤリティ

☆配信チケットバック、他インセンティブコンテンツが多数あり

応募資格

20~60代 女性
20~60代 男性

応募方法

下記のアドレスまで、オーディション希望の連絡をください。
メールで日程を決めて、対面オーディションを行わせて頂きます。

k_enjin_tickets@yahoo.co.jp
※件名は【12人の怒れる人々オーディション】でお願いします。
※担当は【栗本ゆみこ】になります。

・プロフィールがある方は添付してください。
もしもない場合は、オーディション時、履歴書を持ってきていただくようお願いしています。

・2日以内に必ずメールの返信を行いますので【k_enjin_tickets@yahoo.co.jp】からの受信ができるよう設定をお願いします。

お問い合わせ

劇団空感演人/株式会社エアースタジオ
130-0026
東京都墨田区両国2-17-19
PAZ両国3F
0366592830
k_enjin_tickets@yahoo.co.jp
栗本ゆみこ

[ 備考 ]

【藤森一朗プロフィール】
1965年生 広島県出身
1989年劇団NLT入団 賀原夏子氏に演技を学び、その後石坂浩二氏が主宰する劇団急旋回に客演として出演し、以後劇団急旋回の主演を務める。
1993年「夢楽座」を旗揚げ、2003年銀座にスタジオを移転「Air studio」に改名、現在は運営劇場を両国と東日本橋に構え、自社劇場にて毎週公演を企画し運営している。
近年では、WaT(小池徹平・ウエンツ瑛士)の『WaT Entertainment Show』Vol.1~Vol.4までの、ACT部門における脚本・演出、
山本裕典、溝端淳平ダブル主演作品「DarknessGate」脚本・演出、岡本玲、三浦翔平などのワークショップの講師も務めた。

【栗本ゆみこプロフィール】
1977年生 岡山県出身
2003年より藤森一朗の下で演技を学び、2008年8月、Airstudioより立ち上がった劇団空感演人に所属。以後演出や脚本を学び、芸能事務所の新人タレント向けのワークショップも行っている。
現在も自身もプレーヤーを行いつつ、舞台のプロデュースを行う。
年間プロデュース数は約6~10本。

◆◆最後に◆◆
たくさんのご応募お待ちしています!

【ハラスメント防止対策ポリシー】
しっかりとお互いに話し合い、助け合って、よりよい作品を作り上げていくをモットーに臨みます。
そのため、当団体では、出演者、スタッフに対して、暴言や恐喝などの言動は一切行いません。
現場の良い空気をそのまま舞台に活かしていきたいと思います。